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スカイライン1万8000台リコール=日産(時事通信)

 日産自動車は10日、方向指示器が作動しなくなる恐れがあるとして、乗用車「スカイライン」のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は2006年10月から07年6月に製造された1万8713台。
 国交省によると、方向指示器を繰り返し使用すると、指示器の基盤に摩擦でできる粉がたまって電気が通じなくなり、指示器を動かしてもウインカーが点滅しなくなる恐れがある。
 対象車は中国、韓国、台湾に計約1500台輸出されている。 

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新しいコンセプトの扇風機「GreenFan」(Business Media 誠)

 ソリッド&ミニマムなデザインで定評のある独立系プロダクトメーカー・バルミューダデザインから、まったく新しいコンセプトの扇風機が登場した。その名は「GreenFan」。従来の扇風機に比べて「風の質そのものを進化させた」という驚きのイノベーションが秘められているのだ。

【写真:従来型扇風機と「GreenFan」で発生する風の比較】

 現在の扇風機やサーキュレーターの起源は、19世紀末にさかのぼるという。驚くべきことに、その当時からほとんど技術革新が行われないまま、今日にいたっているという事実だ。それは登場した当初からほぼ完成形に近いものだったともいえるし、その後のエアコンの登場によって、あまり脚光を浴びることのない製品ジャンルだったからともいえる。

 では、従来の扇風機のどこに問題があるのか? それは、長時間あたり続けることのできない「強すぎる風」ということになる。「強すぎる風」を調べていくと、それは1枚1枚の羽根で切り取られた空気の固まりだということに行き着く。そこで、この「GreenFan」では、1枚のファンから風量の異なる2種類の風を発生させ、空気を優しく拡散させていくことに成功した。

 実際にその風にあたってみると、まさに「そよ風」という表現がぴったり。ずっとあたっていたくなるような風で、おそらく夏場はエアコンをつけずに過ごすことができるのではと感じる。もちろん、エアコンの補助的サーキュレーターとしても活用可能。サーキュレーターモードにすると、8メートル先まできちんと風が届く。

 「Greenfan」の心臓部には、DCブラシレスデジタルモーターが採用されている。デジタル制御のこのモーターによって、最弱運転時のファンスピードは従来の扇風機の半分以下の回転数に設定されている。その低い回転数と独自の14枚の羽根の組み合わせによって、そよ風の再現が可能となったわけだ。

 さらにユーザーにとって嬉しいのは、驚くほど低い消費電力。従来の扇風機の消費電力30ワットに対して、「GreenFan」の運転時の消費電力は4ワット(風量調整の一番小さい段階の場合)。その差は歴然としている。また、ヘッド上部に設置されたシンプルな操作面、マグネットで簡単に取り外し可能のガード面など、細かな気配りがされた美しいデザインはユーザーのニーズ、扇風機が使われるシーンをとことん追求した結果によるものだと感じた。【草野恵子,エキサイトイズム】

●Greenfan
本体寸法:330×320×867/467ミリ(幅×奥行き×高さ(フロア用/卓上用))
製品重量:3.8キロ
動作電力:AC100V 50/60Hz(ACアダプター付属)
消費電力:4~20ワット
コード長さ:2メートル
カラー:ホワイト
風量調整:4段階
切タイマー機能:1・2・3・4時間
左右首振り:ON/OFF機能

Copyright (C) 1997-2010 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

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<兵庫県警>巡査 「いい女の子紹介して」と交通違反見逃す(毎日新聞)

 兵庫県警は26日、交通違反をした若い女性に反則切符を切らずに見逃したとして、姫路署の男性巡査(20)を犯人隠避容疑で書類送検し、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。女性に見逃すよう頼まれ、「いい女の子がいれば」と別の女性を紹介するよう言い、携帯電話番号を教えあったという。

 県警によると、巡査は今年2月23日午後8時40分ごろ、同県姫路市下手野でパトロール中、20代女性が携帯電話を使いながら車を運転するのを見つけたが、道路交通法違反容疑で摘発しなかったとされる。

 見逃しを知った女性の知人男性が同署に抗議し、発覚。女性は反則切符を切られた。【川上晃弘】

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活気づく図鑑市場 「楽しく」「勉強になる」を1冊で(産経新聞)

 子供向けの図鑑がおもしろい。ウミガメやジュゴンなどを「実物大」の写真で紹介したり、小学生と世界最大の動物、シロナガスクジラを「比べる」など、アイデアを凝らした図鑑が次々登場。大人から就学前の小さな子供まで人気を集める図鑑は「楽しく」「勉強になる」、そして「お得感」がキーワードのようだ。(岸本佳子)

  [フォト]子供も大人も「チリモン」ブーム 手軽に生き物観察

 ◆実物大の驚き

 3月発売の『ほんとのおおきさ水族館』(小宮輝之監修、学研教育出版)。水中の生き物を本物そのままの大きさで収める。

 折り畳まれたページを開くと、全長約90センチのメガネモチノウオの姿。シャチは、さすがに入りきらないので顔の部分のみ。それでも、子供の指より太い歯やつやつやしたピンクの舌など、手に取るようによく分かる。セイウチも、50センチ以上ありそうな長い2本の牙ののぞく顔の部分をそのまま収録した。写真絵本のようでもある。

 『水族館』は『ほんとのおおきさ』シリーズの3作目。刊行の発端は、同社図鑑・百科編集室の西川寛さんが動物園を訪れた際、キリンの顔を間近で見て鼻息まで吹きかけられ、仰天したことだった。「この体験を絵本の形にできないか」と考え、一昨年、第1作の『ほんとのおおきさ動物園』を出版。「実物大で見せるアイデアに驚いた」など反響が大きく、海外でも5カ国語に翻訳され、アメリカでは半年間で10万部を超える大ヒットとなった。

 「電子書籍などがはやっていますが、この企画は紙の本でないとできない」と西川さん。1、2歳の乳幼児も喜んで見たり、お父さんやおじいさんが読み聞かせに活用しているという。

 ◆比べて楽しむ

 昨年話題となった図鑑が『小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑』。昨年7月に発売、現在まで8刷り54万部に達している。「1年以内でこれだけの数字というのは異例の動き」と同書担当の小学館出版局、廣野篤さんも驚く。特徴はその名の通り、何でも比較して楽しみながら読めるような工夫。アフリカゾウと小学生の体重、世界で一番高い樹木と大阪の通天閣、ヒトと、サル、ブタ、ヤギといった動物の歯も比べてしまう。

 「『この生き物は何メートルです』というだけでは、その前を通り過ぎてしまう。何かと比べることで『こんなに大きいのか』と見えてくる」と廣野さん。「意外なものを並べているので驚いたり笑ったり。雑学的に肩ひじ張らずに読めて、役に立つ。そんなところがよかったのかもしれません」

 1冊にさまざまな要素が盛り込まれた“お得感”も売れ行きを伸ばすポイントとみるのは、ジュンク堂書店大阪本店(大阪市北区)児童書担当、米谷薫さん。従来のセット売りの図鑑は「金額的なこともありますが、『置く場所がない』という声も聞きます」。1冊で楽しめて勉強にもなる図鑑に注目が集まっているという。

 ■需要は春先、クリスマスプレゼントにも

 図鑑の需要が高まるのは、入学進学前の春先と、夏休みの自由研究などで子供たちが必要に迫られる7、8月。また、1冊で楽しめる図鑑の登場で、「クリスマスプレゼントとしてもよく売れました」(ジュンク堂書店大阪本店の米谷さん)という。『ほんとのおおきさ』シリーズや『くらべる図鑑』のほか、衣食住の基本が学べる『せいかつの図鑑』(小学館)、地球や自然のことから文化、歴史まで盛り込んだ『こども大図鑑』(河出書房新社)なども人気だという。

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障害者の就職あっせん、医療・福祉が最多―ハローワーク(医療介護CBニュース)

 厚生労働省が5月7日に発表した「2009年度における障害者の職業紹介状況等」によると、ハローワークが昨年度にあっせんした障害者の就職件数は前年度比1.8%増の4万5257件だった。あっせんした4万5257件を産業別に見ると、「医療・福祉」への就職件数が全体の17.8%に当たる8041件で最多だった。

 産業別では、医療・福祉に次いで「製造業」が7425件で全体の16.4%、「卸売業・小売業」が7309件で16.1%の順。

 障害の種別に見ると、「身体障害者」が2万2172件(前年度比2.0%減)で最も多いが、伸び率では発達障害者や難病者など「その他の障害者」(716件)が44.6%増で最も高く、「精神障害者」(1万929件)も15.6%増となった。

 また、新規の求職申込件数は、5.1%増の12万5888件で過去最高だった。


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